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NetSHAKERの不正PC接続検知・排除機能では、すべてのネットワーク監視を行うことができます。
ただし、NetSHAKERのVLAN機能を使用することで、最大11セグメント(NetSHAKERの内向けインタフェース:1セグメント、VLANインタフェース:9セグメント、NetSHAKERの外向けインタフェース:1セグメント)まで対応することができます。
※NetSHAKERのVLAN機能を使用する場合は、監視対象となるネットワーク上の各機器がタグVLAN(IEEE802.1Q)に対応している必要があります。
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