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次のようにパケットのキャプチャ状況の確認、および、実際にキャプチャしたメールを閲覧することによりデータが取れていることを確認できます。
<パケットのキャプチャ状況の確認方法>
[メンテナンス] → [動作状況] の画面で、キャプチャしたパケット数およびパケットサイズを確認することができます。
<アーカイブしたメールの確認方法>
[メンテナンス] → [定時処理] の画面で、”キャプチャ切替” の 「手動切替」 と ”データコンバート開始” の 「手動実行」 を順番にクリックしてください。検索データが作成されて、検索可能な状態になります。
2台構成の場合は、上記作業をEngine側で行った後、Viewer側の同じ画面で、”データコレクション開始” の 「手動実行」 をクリックしてください。完了メッセージが表示されたら検索可能です。
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