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下記内容の動作条件が可能であれば問題はありません。
@IPリーチアブル(名前解決処理必須)のネットワーク環境であること。 A各種ポート番号での通信が可能であること。(管理PCからを基準としています) ・TCP指示:10201・・・各種機能実行指示および指示に対する返答をおこないます。 ・UDP送信:10205・・・クライアント状態更新関連(確認) ・UDP受信:10206・・・クライアント状態更新関連(確認) ※UDP:10202(DotSchool関連で利用/変更不可) ※UDP:10203(クライアントプログラムのレベルアップ機能に利用/変更不可) B発信元ポート番号は常にAnyとなります。 ※異なるセグメント間では、電源オン機能はご利用できません。
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